愛人になりたくて、愛人をやっている友達に愛人募集をしている男性を紹介してもらった。
愛人募集しているってどんなひとなんだろうってドキドキしながら待ち合わせのレストランへ。
愛人とのデートが知り合いにばれたりしないように配慮されたレストランらしい。
やってきた男性はラフな格好だけれども、気品のよさが伝わる服のチョイスをしていた。
時計や服のブランドから、相当なお金もちであることを感じた。
用意された料理もとてもおいしかった。
正直私のことを気に入ってくれるのかどうか不安だったのだけれど、
ご飯を食べ終わってから早速お金を渡された。
その中には結構な諭吉が並んでいてびっくりしてしまった。
食事だけで1回2万円のお金をくれる人
おどおどしながら彼の顔をみると、「じゃあいきましょうか」
とレストランをあとにした。
二人でタクシーにのってホテルへ向かった。
ホテルに入ると「シャワーあびてきてください。」
と言われ、私はシャワーを浴びた。
これからおこるであろうことを考えると心拍数が上がった。
結構な年上ではあったけれど、ハンサムな男性ではあったし
エスコートしてくれる姿から、相当テクニックがあるのではないかと期待した。
愛人募集をしているってことだけれど、愛人ほかにもいるのかなーとかぼんやり考えた。
私がお風呂から出ると彼もシャワーを浴びた。
お互い清潔になり、シャワーの熱気が部屋に満たされる中セックスが始まった。
彼は期待以上のものを持っており私はとても興奮し満たされた。
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